30代教員 転職活動記録 TOEIC900点越えはどこまで通用するのか

こんにちはタクモです。

転職活動はかどっていますでしょうか?

30代の転職活動って意外に、思ったより大変ですね。優秀な方々はもしかしたら引く手あまたかもしれませんが、教員という職種は世間からすると特殊なようで、何をするにも「異業種」として扱われてしまいます。

ただ、私はサラリーマンから教員になった身ですので、多少前キャリアを出すことで何とかしたいなと思っていましたが、やはり今現在の職種を重視するのが当然がゆえ、難しい状況が続いています。

本日は、そんな状況の方もいらっしゃるかと思い、できる限りリアルな転職活動状況をお伝えしようと思います。

転職活動のリアル

転職活動を始めてから1か月がたちますが、書類選考を通過できたのは約30社中1社のみです。

それでもその1社は選考が進んでおり、最終面接の段階まで来ております。

業種としては英語を使う仕事とだけ表しますが、外資系ではありません。上場企業でもありますし、志望度も高いです。

いわゆる異業種と言われているものが、教員からするとほぼすべて異業種になります。

年収面を考えると、年収をかなり下げれば異業種(例えば事務系)などは可能性があると思いますが、そこまでして転職する価値がないと思っています。

応募している企業も大手企業や上場企業ばかりなのも書類選考が通過しない原因だと思います。それでもやはり憧れや年収面、福利厚生なども踏まえると捨てがたいんですよね。

そういった方はかなり多いのではないでしょうか。はっきり言って教員は給料面では高い部類に入ります。

そこと同じ基準で探すと厳しいものがあると思いますが、諦めないで探すことも必要なのかなと思います。

1社だけでは不安なのもあり、自分で応募しても落ちるばかりなので、私は転職エージェントへの相談をすることにしました。

転職エージェントを利用する必要性は?

ほとんどの転職希望者の方はとりあえず転職サイトに登録して、求人を探すというのが一般的だと思います。実際私も転職サイトに登録したのみで、いいかなと思うのに応募しているような状態でした。

転職エージェントは対面で面談を行い、適性や希望などを聞いて求人を出すというのが一連の流れです。

転職エージェントを利用してみての感想は、こんな感じです。

  1. 自分の特性を知れる
  2. 何がしたいのか明確になる
  3. 現在の自分の価値を知れる

自分の特性を知れる

まず、自分の特性を知れるという点については、今までの仕事を通して何が好きだったか、嫌だったか、得意・不得意などを面談を通して話すことで、知ることができます。

私の場合は、

好き ⇒話すことが好きということで、コミュニケーション力の特性がある

嫌  ⇒大量の書類の管理や整理が嫌ということで、事務処理能力が低いこと。

得意 ⇒話をすること

不得意⇒すみません、あんまり思いつかなったです…。

こういった具合に自分の特性を知ることで、どういった仕事が向いているのか理解することができます。

何がしたいのか明確になる

続いて「何がしたいのか明確になる」については、希望やどういった仕事がいいのかなどを面談を通して話をして、こういった企業はどうか?こういう業種はどうか?など確認をしていくことで、どういう業種・業界がいいか絞り出すことができます。これが一人で考えて行うのと、他者に話をしながら考えていくのとでは、思っていたのと違うことが大いにあります。

私の場合は、特性の部分もありますが、「人と話すこと」をキーにして考え、聞こえ方は大きくですが、「人のためになること、人の可能性を引き上げ、将来に向けて支援すること」が明確にやりたいことというのがわかりました。

確かに、教員になった時もそういった「人の未来を支援する」ことについては強く思っていた部分で、根本的にそういったことがしたいのだと思います。ブログを始めたのも似たような理由な気がします。

現在の価値を知れる

最後に「現在の価値を知れる」というのは、現在の年収面やポジションなど総合的に考えて、転職市場ではどういう価値なのかを知れるということです。

細かいところまで知れるわけではありませんが、大体の価値を知ることができます。

私の場合、営業経験と教員経験があるのですが、ほとんどの場合「営業経験」が優先されます。これがあることで、求人としては広く応募することができますが、自分のやりたいことと少し離れてしまうというギャップもあります。そうなると、他業種への応募をと考えますが、かなり年収を下げないと厳しいものがあります。そういったことを踏まえると、現在の年収相当の転職は厳しく、似たような業種や業界での転職が最も有利に働くということがわかりました。

やりたいことと、現在の価値はギャップがあり、そこをどう埋めるかどうするかは転職希望者の考え方次第なのかなと思います。エージェントははっきりと色々言ってくれるので、試してみる価値は非常に高いといえます。自分の場合、こういったやりたいことに近いものは、年収面を下げないと厳しく、年齢的にも応募しても切られてしまうということを言ってくれました。自分一人で行っていた転職活動では、気付くことができないことでしたので、今のビジョンが少し見えた気がします。

同業種もしくは、他業種でも自分のキャリアとマッチした企業があればそこに応募してみることが必要となります。そういった情報をくれるのが転職エージェントなので、そういったところにまずは相談してみる価値は高いです。ちなみに費用は掛かりませんし、オンラインでの面談を行ってくれるので、時間的に厳しい方でも柔軟に対応してもらえると思います。

私が利用したエージェントは「マイナビエージェント」でした。

まとめ

30代の転職は思っているほど簡単ではないです。TOEIC900を超えた私はもっとうまくいくのかなと思っていたのですが、実際はTOEICスコア×キャリア、いわゆる何をしていたかが大きな比重を占めます。自分を安売りすれば他業種への転職も可能だとは思いますが、そこまでしての価値はありますでしょうか?まずは自分一人で決めるのではなく、転職エージェントなどに相談をしてから、これからの身の振り方を考えてみではいかがでしょうか。それでもやはりTOEICのスコアは十分に価値があると思うので、一緒に頑張りましょう!

引き続き転職活動は続きますが、情報等いろいろ発信していきたいと思います。

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